森本雅之教授のプロフィール
ご挨拶

   当研究室では電気機器とパワーエレクトロニクスに取り組んでいます。電気機器とパワーエレクトロニクスとは、まさに電気エネルギーを利用するための制御であり、エレクトロニクスです。
   120年以上も前に発明されたモータですが、21世紀になってモータは進化しました。従来のモータ技術は産業用の外から見えるモータを中心に考えていましたが、最近では家電や自動車などの組み込み型モータが中心になってきました。どこにあるかわからないモータが大量に使われるようになってきました。 このような、次世代のモータは地球資源を考えたモータでなくてはなりません。そこで、「地球環境にやさしいモータ」をキーワードに電気エネルギーを有効利用できるように研究開発しています。

東海大学紀要に掲載の自己紹介

    
所属学会     
電気学会、電気設備学会
IEEE


略歴
1975          慶應義塾大学工学部電気工学科卒業
1977          慶應義塾大学大学院修士課程修了
1977-2005    三菱重工業(株)勤務(名古屋研究所、エレクトロニクス事業部、基盤技術研究所など)
1990          工学博士(慶應義塾大学)
1994-2004    名古屋工業大学非常勤講師
2005-2018      東海大学電子情報学部電気電子工学科教授 (現在、工学部電気電子工学科に改組)
2018-         東海大学非常勤講師

研究経歴
モータとパワーエレクトロニクスの応用を考慮した研究開発。
エアコン、フォークリフト、マイクロガスタービンなどの特定用途限定の 電気機器及びパワエレ機器の研究開発。
産業機械、鉄道システム、自動車システム、分散電源などのパワエレ応用システムの研究開発。



主な社会貢献(学会関係は省略)


平成30年度         防衛装備庁 安全保障技術研究推進委員会 委員
平成29年度         科学技術交流財団 知の拠点重点研究プロジェクト統括部アドバイザー
平成29年度         防衛装備庁   外部評価委員
平成29年度〜30年度   電気技術者試験センター 「第一種・第二種電気主任技術者試験員」                  
平成27年度         防衛省技術研究本部   外部評価委員
平成27年度〜28年度   高効率モーター用磁性材料技術研究組合 (特許調査・技術動向調査) 「調査企画推進委員」                  
平成27年度〜28年度   電気技術者試験センター 「第一種・第二種電気主任技術者試験員」                  
平成26年度         独立行政法人 産業技術総合研究所 研究ユニット評価委員
平成25年度         防衛省技術研究本部   外部評価委員
平成24年度〜25年度   独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構   NEDO技術委員
平成24年度〜26年度   高効率モーター用磁性材料技術研究組合 (特許調査・技術動向調査) 「調査企画推進委員」                 
平成20年度〜23年度  技術士 試験委員(電気応用課目)
平成21年度         防衛省技術研究本部   外部評価委員
平成21年度〜24年度   鉄道建設・運輸施設整備支援機構    基礎的研究審査委員
平成21年度〜23年度   エネルギー・産業技術総合開発機構   NEDO技術委員
平成20年度        名古屋工業大学研究企画院    外部アドバイザー委員




受賞


平成30年度電気学会 産業応用特別賞 学術賞。
平成29年度電気学会 電気学術振興賞 優秀技術活動賞。
平成27年度 電気学会フェローに認定
平成27年度電気学会 電気学術振興賞 優秀技術活動賞。
平成25年度電気学会産業応用部門 部門活動功労賞。
平成22年度電気学会産業応用部門 部門活動功労賞。
平成22年度電気学会 電気学術振興賞 著作賞。
平成15年度電気学会 電気学術振興賞 優秀技術活動賞。
平成13年度計測自動制御学会中部支部 技術賞。
     


著書


書名と執筆部分 書誌事項など

『電気自動車(第2版)』
    
森北出版(2017) (単著) 

『電気回路ハンドブック』



第III編 エネルギー変換回路
  5. 同期電動機(モータ)の回路)  

  
朝倉書店(2016) (一部執筆) 

『よくわかるパワーエレクトロニクス』
    
森北出版(2016) (単著) 

『交流のしくみ』
    
講談社ブルーバックス (2016) (単著) 

『自動車技術ハンドブック 第7分冊 設計(EV・ハイブリッド)編 』

第3章 モータ (監修)
  総論  (執筆)
  3.1 モータの基礎  (執筆)
  3.2 各種モータ  (執筆)
第4章 パワーエレクトロニクス (監修)
  総論  (執筆)
  4.1 パワーエレクトロニクスとは  (執筆)
  4.2 電力変換器   (執筆)


自動車技術会(2016) (一部監修、一部執筆) 

『リラクタンストルク応用モータ』
   
電気学会(2016) (共著) 

『電気エネルギー応用工学』
   
森北出版(2015) (単著) 

『入門電源工学』
   
森北出版(2015) (単著) 

『マンガでわかるモーター』
   

   
韓国版(2015)  台湾版(2015)  ブラジル版(2016)
オーム社(2014) (原作) 

『小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』デジタル版 』
 

    
2013年8月データ更新時 改訂および執筆
工業技術・工学/電気機器関連 66項目



小学館(2013) (一部執筆) 
入門モーター工学』
   
森北出版(2013)   (単著)
『次世代自動車の夢を実現するセンサ開発と制御技術 』
    
  第4章 第3節 [1]
EV・HEV用モータ・インバータの構成・特性と制御技術

技術情報協会(2012) (一部執筆) 
よくわかる電気機器』
    
森北出版(2012)   (単著)
『脱・省レアアースモータ 』
    
  第6章 圧粉磁心を使用した脱・省レアアース誘導機の開発

トリケップス(2011) (一部執筆) 
入門 インバータ工学 しくみから理解するインバータの技術』
    
森北出版(2011)   (単著)
『電気自動車の最新制御技術』
    
  第1章 序論 −最初の電気自動車ー
  

NTS(2011) (一部執筆) 
『自動車技術ハンドブック 第10分冊 EV・ハイブリッド編 』

    
  第3章 モータ (監修)
  総論  (執筆)
  3.1 モータの基礎  (執筆)
 第4章 パワーエレクトロニクス (監修)
自動車技術会(2011) (一部監修、一部執筆) 

EE Text パワーエレクトロニクス』
    

    
  第1章 パワーエレクトロニクスとは
 第9章 パワーエレクトロニクスの要素技術と規格
 第10章 パワーエレクトロニクスの使い方(I) 電源
 第11章 パワーエレクトロニクスの使い方(II) モータ
オーム社(2010) (編著) 
『パワーエレクトロニクスハンドブック』
    
  第1編 第1章 第3節 第2項 自動車用パワーエレクトロニクス
 第1編 第13章 (第3節以外) 電気加熱

オーム社(2010) (一部執筆) 
『EV・HEV車に向けた材料・部品の放熱・冷却・耐熱技術』
    
  第3章 第1節 EV・HEV用インバータの冷却・放熱技術
  第4章 第2節 EV・HEV用モータの冷却・放熱技術

情報機構(2010) (一部執筆) 
電気自動車 電気とモーターで動く「クルマ」のしくみ』
       

平成22年度電気学会電気学術振興賞 
著作賞受賞の書籍です。
  森北出版(2009)   (単著)
『モータの事典』

  第12章 カタログの見方と主な用語

朝倉書店(2007) (一部執筆)
『【最新版】カーエレクトロニクス技術全集』

  第4章 第1節 [2] EV・HEV用モータの特性と技術トレンド
  第4章 第2節 EV・HEV用インバータ構成と技術トレンド

技術情報協会(2007) (一部執筆)









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