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オール電化住宅

 電気電子工学科では、パナソニック㈱、東京電力㈱、ダイキン工業㈱の協力で、オール電化住宅のエコ技術を学ぶ産学連携のユニークな教育プログラムがあります。
 本プログラムでは、大学の一部屋にIHクッキングヒーターやエコキュート等の調理家電などを置き、そこで実際に調理が出来るクッキングスタジオを作りました。実際に調理家電を使用することで、電気電子工学技術によってオール電化住宅が実現されていることを学びます。また、オール電化住宅で用いられるインバータ回路などについても学びます。そのために、本スタジオには、IHクッキングヒーターの仕組みが理解できるような、スケルトンモデルも用意されています。その他にも、太陽電池、燃料電池、ホームセキュリティーなどの教育研究が展開されています。
 キッチンスタジオ in Tokai は、学生の学びの場であるとともに、オール電化住宅の快適さ、便利さについて理解してもらうためにも利用されています。

 

 

このユニーク・教育プログラムの目的

 電気電子技術の発達によって、オール電化住宅が実現しました。オール電化によって、快適な住環境が提供されています。また、オール電化住宅で使用される機器は、エネルギーの利用効率が高いため、家庭で消費されるエネルギー量を下げることが可能になります。すなわち、省エネルギー化による地球温暖化の抑制にも大きく貢献することになります。
 本教育プログラムでは、学生たちが、暮らしを豊かにし、環境にも優しいオール電化住宅について理解し、電気電子工学を学ぶ目標を与えるなど、遊び心からわかりやすくイメージできることを目的としています。また、一般の人にも、オール電化技術をとおして、電気電子工学について理解していただきたいと考えています。近未来のリビング・ライフを技術面からイメージできるのは、皆さんです。


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