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電気電子工学科の学びの分野

■ 住居と生活に見る電気系技術
 オール電化住宅、照明機器、空調機器、給湯機器、 調理機器、家電機器、AV機器、情報機器、介助ロボット、 ホーム・セキュリティー etc.
■ クリーンエネルギーに見る電気系技術
 太陽電池、燃料電池、風力発電、発電プラント、 電力の安定供給、再生可能エネルギー etc.
■ 鉄道に見る電気系技術
 車両の設計・製造・保守、電力と信号、コントロール機器、 照明機器、空調機器、電力回生、運行管理技術 etc.
■ 自動車に見る電気系技術
 モータ、電池、ナビゲーション機器、AV機器、コントロール機器、 照明機器、 空調機器、電力回生 etc.
■ 航空機に見る電気系技術
 コクピット機器、ナビゲーション機器、コントロール機器、照明機器、 空調機器、機内発電、空港設備 etc.
■ マルティメディアとITに見る電気系技術
 ヒューマン・インターフェイス、ハードウェア、ユーティリティーシステム etc.
■ 通信と放送に見る電気系技術
 画像、音声、ディジタル放送、モバイル機器、中継機器、放送機器、 衛星通信 etc.
■ 都市環境に見る電気系技術
 水質浄化、空気清浄、排熱回収、情報機器、エスカレータ、 エレベータ、電力機器 etc.

総合的な専門教育

 これまでに電気系の専門ジャンルは、電気エネルギーの発生と有効利用に関わる発電・電気設備・電気機械・制御技術や電気通信などを専門とした電気工学、電気による情報伝達と記憶に関わる半導体・電子材料・電子回路技術などのハードウェアを専門とした電子工学、電気による情報の通信方式や信号データ処理技術などのソフトウェアを専門とする情報通信工学などに細かく分けられてきました。しかし、これらの細分化した技術分野を対象に学んでいても広く産業界や社会から要求されている総合的な専門知識と専門技術を活用する人材育成に対応でき難いと判断されます。そこで、電気電子工学科では専門ジャンルの細分化と流行トレンドに偏らず、自身の関心と志向に合わせた電気系専門ジャンルを横断して学べるように、幅広い視野と知識を授けながら産業界ニーズにも対応できる総合的な電気系技術者の専門教育が行われています。

学生と産業界ニーズに対応した専門教育分野

■電気機械コース
 電気エネルギーの安定な発生と供給の仕組みを学び、それを利用する電気機器や電気機械の応用技術と、それを活用する交通や生活環境など社会基盤に関わる電気機械技術に重点を置いた科目を履修します。ここでは、経済産業省の認定学科として電気主任技術者の育成も行なわれています。
 【主な科目】 電気自動車、太陽電池とクリーンエネルギー、電気機器、電力工学 など
■電気通信コース
 無線や有線による情報伝送の仕組みを学び、それらを社会生活の中で利用する電波技術や情報伝送技術と、活用する先進的な移動体通信技術や、音響と映像に関わる放送技術に重点を置いた科目を履修します。ここでは、総務省の認定学科として電気通信主任技術者や各種無線従事者の育成も行なわれています。
 【主な科目】 音響と映像、放送技術、通信機器、衛星通信 など
■電子機器コース
 アナログ電子回路やディジタル電子回路の仕組みを学び、それらを電子機器に利用する集積回路技術と、活用する先進性の高いロボットや航空機、自動車などの電子機器技術に重点を置いた科目を履修します。
 【主な科目】 カーエレクトロニクス、航空電子工学、集積回路設計、電子デバイス など


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