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大学院生が応用物理学会でオンライン発表しました


◆2021. 9.10
 9月10日(金)~13日(月)にWEB会議システムZoomを用いて開催された第82回応用物理学会秋季学術講演会において、桑畑研究室の大学院生小川嵩太君(修士2年次生)と平島伊織君(修士1年次生)、磯村・金子研究室の篠崎貴紀君(修士2年次生)が研究成果をオンラインで発表しました。
 小川君は「大気圧プラズマジェット照射による超高強度コンクリート用セメントで作製されたモルタルの親水性の向上」と題して、平島君は「大気圧アルゴン・プラズマジェットを用いた鉛のエッチング」と題して、プラズマエレクトロニクス分野で発表を行いました。また、篠崎君は「アルゴン/水素混合ガススパッタにより形成した酸化チタン薄膜の評価と結晶シリコン太陽電池n型エミッターへの応用(Ⅱ)」と題して、太陽電池の作製に関する発表を行いました。

1.小川君の発表
1.小川君の発表

2.小川君の発表
2.小川君の発表

3.平島君の発表
3.平島君の発表

4.平島君の発表
4.平島君の発表