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学生の発表(2件)がSASシンポジウムの優良発表賞に選ばれました


◆2020.11.27
11月12日(木)・13日(金)にオンライン開催された第32回SAS (Society of Advanced Science)シンポジウムでの木村・佐川研究室の清水 祐輝君(大学院2年次生)の発表と桑畑研究室の辻 拓君(大学院2年次生)の発表が、それぞれ優良発表賞に選ばれました。
 清水君は「交通規制を報知するシステムの開発」と題して、辻君は「大気圧プラズマジェットを用いた室温・1気圧でのアンモニア合成」と題して研究成果を発表しました。
 
 以下の写真は、パソコンの画面です。


1.清水君の発表の様子
1.清水君の発表の様子

2.辻君の発表の様子
2.辻君の発表の様子